佐渡島庸平(コルク代表)
コルク代表・佐渡島のnoteアカウントです。noteマガジン『コルク佐渡島の好きのおすそ分け』、noteサークル『コルク佐渡島の文学を語ろう』をやってます。編集者・経営者として感じる日々の気づきや、文学作品の味わい方などを記事にしています。
はじめましての人へ。 noteマガジン『コルク佐渡島の好きのおすそ分け』のお品書き
こんにちは、コルク代表の佐渡島庸平です。 はじめましての方へ、簡単な自己紹介から。 僕は2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部にて、『バガボンド』『ドラゴ…
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2021年版、『編集者』をアップグレードする挑戦
2019年、2020年、そして2021年 ぼくの編集者観は、年を経るごとに変化を続けている。 数年前までのぼくは、新人マンガ家に知識や技術を教えることが編集者の役割だと考え…
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「想像できる」という傲慢、「想像しよう」とする謙虚
コーチングを学んでいると、「わかる」という言葉は簡単に使ってはいけないことを学ぶ。「わかる」は相手を傷つけることがあるからだ。 傷ついている相手に寄り添おうとし…
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本質を追求すれば、チャンスは何度でも訪れる
物語の力で、一人一人の世界を変える。 ぼくら、コルクのミッションだ。 作品を読んで、読者の世界観が揺さぶられる。それで終わりではない。世界を変えるところまでの補…
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疲労という"麻薬"を、どう見える化するか?
不安から逃れるため、多くの人が意識せずに使用している麻薬がある。 それは「疲労」だ。 大きな疲労を感じることで、不安やストレスを感じる暇が消え、自分は精一杯生き…
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