佐渡島庸平(コルク代表)

コルク代表・佐渡島のnoteアカウントです。noteマガジン『コルク佐渡島の好きのおすそ分け』、noteサークル『コルク佐渡島の文学を語ろう』をやってます。編集者・経営者として感じる日々の気づきや、文学作品の味わい方などを記事にしています。

「私らしく」とは、本当に大切なのか?

自己啓発本の帯を見ると、「私らしく生きる」とか「自分らしく働こう」といったメッセージをよく目にする。だが、果たして、「私らしく」とは本当に大切なのか? 以前、『…

他人への印象なんて、どれもいい加減

他者を理解するとは、どういうことだろう? ある人の行動が、その人の性質によるものか、環境によるものか、どうやって見分けるといいのか。 ぼくは、毎週ブログを書いて…

言葉の語源を遡ると、違う景色が見えてくる

思考は言葉でできている。言葉に敏感になり、言葉への解像度を高くすることは、自分の思考を深めることに繋がる。 そして、言葉への解像度を高くするには、その言葉の語源…

「もう死にたい」という気持ちの裏側

平野啓一郎の小説『空白を満たしなさい』がドラマ化する。NHKの土曜ドラマで、6月25日(土)から全5回で放送される。 この作品は30代前半の頃に担当編集として関わったも…

相手に対して"こだわりが足りない"と思ったら

ぼくの知人で、ものすごく気遣いができる人がいる。 あまりにも気遣いが素晴らしいので、「世の中で他に気遣いが上手い人は誰だと思いますか?」と聞いたら、少し返答に悩…

"嫉妬に苦しむ"という感情の正体

新人マンガ家と話していると、嫉妬に苦しむといった相談を受けることがある。月に2回、水曜にYouTubeで生配信をしているのだけど、そこ相談が来た。 SNSでマンガが拡散さ…