佐渡島庸平(コルク代表)
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※試聴版です。オリジナル版(16:21)は購入後に視聴できます。
水曜日に公開している僕の『思考note』は、ライターの井手さん(いでっち)に言葉で伝えて、文章に起こしてもらって、それを僕が推敲して公開という「二人三脚体制」で更新を続けています。
水曜日の記事公開に先駆けて、どんな話を僕が井手さんに伝えたのかを、前週金曜日に有料マガジン『コルク佐渡島の好きのおすそ分け』では毎週公開していきます。
ふたりだけにしか分からないような部分もあるかと思いますが、会話
”憧れ”ではなく、”参加”を生む物語を
映像の20世紀から、ネットワークの21世紀へ。
情報技術の発展で、「他人の物語」から「自分の物語」へと価値が移行したことをを、宇野さんは『遅いインターネット』で指摘している。
僕も、10年前と今では、コンテンツをつくる際の考え方が随分変わった。
『宇宙兄弟』の連載開始時、小山さんに期待していたのは、とにかく深い人間描写だった。読者が主人公たちの物語を追いたくなる。そんなキャラクターを描くこと

※試聴版です。オリジナル版(06:54)は購入後に視聴できます。
水曜日に公開している僕の『思考note』は、ライターの井手さん(いでっち)に言葉で伝えて、文章に起こしてもらって、それを僕が推敲して公開という「二人三脚体制」で更新を続けています。
水曜日の記事公開に先駆けて、どんな話を僕が井手さんに伝えたのかを、前週金曜日に有料マガジン『コルク佐渡島の好きのおすそ分け』では毎週公開していきます。
ふたりだけにしか分からないような部分もあるかと思いますが、会話

※試聴版です。オリジナル版(17:56)は購入後に視聴できます。
水曜日に公開している僕の『思考note』は、ライターの井手さん(いでっち)に言葉で伝えて、文章に起こしてもらって、それを僕が推敲して公開という「二人三脚体制」で更新を続けています。
水曜日の記事公開に先駆けて、どんな話を僕が井手さんに伝えたのかを、前週金曜日に有料マガジン『コルク佐渡島の好きのおすそ分け』では毎週公開していきます。
ふたりだけにしか分からないような部分もあるかと思いますが、会話