佐渡島庸平/コルク代表

2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、作家のエージェント会社、コルクを設立。

作家の進化

平野啓一郎の『ある男』が、9月28日、発売になる。 『マチネの終わりに』の発売から、約2年。平野啓一郎が丁寧に紡いだ物語だ。  平野啓一郎というと『日蝕』のイメ...

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絵の具が変えた世界

僕は、今、コンテンツが大きく変化する時代だと感じている。それで先日、著作権の専門家と特に議題を決めずに話し合う時間をとった。その時、「絵の具」の話を聞いて、衝撃...

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具体→抽象→具体で生まれる物語

今までの編集者の仕事は、作家が物語という「言語コンテンツ」を作るのをサポートすることであった。 世の中は、具体的な出来事に溢れている。その無数ある具体的な出来事...

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