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コルク佐渡島の『好きのおすそわけ』

『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』などのマンガ・小説の編集者でありながら、ベンチャー起業の経営者でもあり、3人の息子の父親でもあるコルク代表・佐渡島庸平の思考を「おすそ分け」していくマガ… もっと読む
表では書きづらい個人的な話を含め、日々の日記、僕が取り組んでいるマンガや小説の編集の裏側、気になる… もっと詳しく
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#佐渡島庸平

ゆっくりと動き考えることの難しさ

40歳を迎える頃から、「ゆっくり」を意識するようになった。 20代・30代の頃は、いかに早く、…

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日常に埋め込まれた"暗号"を、どう掘り起こすか?

編集者とは、世間がまだ気づいていない「面白い」を発見する仕事だ。 だが、「面白い」は青い…

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人生を通じて、自分は何を「引き継ぎ」たいか?

去年あたりから、「受け継ぐ」「引き継ぐ」という言葉について、よく考えるようになった。 ぼ…

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「Do」ではなく、「Be」で抱負を立てる

ぼくは「今年は〇〇をしよう」という目標を意識的に立てない。 年始に目標を立てることに、以…

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メタバース上の「NFTアバター」制作を、コルクがやる理由

学校教育などで「人の気持ちを考えなさい」とよく言われる。でも、想像力だけでできることには…

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あいまいで未知。だから、感情の探究はおもしろい。

「虹は何色あるのか?」 日本では7色と答えるのが一般的だが、インドネシアの人は4色、台湾…

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自然は、人工物よりも、情報が多いから魅力的だ

今年4月、家族で福岡へ引っ越した。 福岡は、糸島など、市内からすぐの場所に豊かな自然が多い。また、車で簡単に九州各地へ出かけることができる。いま、福岡で住んでいる家も、歩いてすぐの場所に動物園、植物園があり、大濠公園もすぐだ。自然との距離が圧倒的に近い。 福岡で暮らしはじめてから、自然のなかで過ごす時間が増えた。休日の過ごし方も、九州の山々を登山をしたり、対馬で船釣りをしたり、家族で糸島に行ったりと、東京に住んでいた頃とは大きく変わった。 そんな風に、自然と接する時間が

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『嫌われた監督』から考える、プロとは何か?

ぼくは、チームで仕事をしている時に、事あるごとに「ありがとう」と言われるのが好きじゃない…

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日本の教育は、”自主性”を知らぬ間に潰している?

「学ぶ」とは、何なのか? いま、多くの人は「学ぶ」とは、知識を体系立てて吸収することだと…

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予測不能な時代を"幸せ"に生きる鍵は『易経』にあり

近年、「居場所」「居心地」についてよく考えるようになった。自分を取り巻く環境がどれだけ変…

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ひとりではなく、「二人三脚」で発信を続ける価値

毎週投稿している、ぼくのnote。 この約3年のあいだ、更新を欠かしていない。 それ以前は、「…

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"あいまい"なリーダーでは、ダメなのか?

経営者になったばかりの頃、先輩経営者から『ビジョナリー・カンパニー』を薦められて読んだ。…

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“見守る”と”放置”の違いとは何か。

「人を育てるとは、期待しないこと」 以前、このタイトルのnoteを書いた。ぼくは、誰かを自分…

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気づいた時には、もういない。その繰り返し

「わかりあえなさへの抗い」 人と人とは、わかりあうことなんてできない。それでも、わかりあいたいともがく。ぼくが心を動かされる作品には、多かれ少なかれ、この主題が共通して描かれている。 平野啓一郎の最新作『本心』も、わかりあえなさへの抗いを描いた物語だ。 「もう十分に生きたから」といって自由死を願う母親の嘆願を、主人公は受け入れられないいまま、母親を突然の事故で失ってしまう。「なぜ、母は自由死を望んでいたのか?」という母親の本心に巡る物語の最後に、母親の願いを主人公はよう

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