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コルク佐渡島の『好きのおすそわけ』

『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』などのマンガ・小説の編集者でありながら、ベンチャー起業の経営者でもあり、3人の息子の父親でもあるコルク代表・佐渡島庸平の思考を「おすそ分け」していくマガ… もっと読む
表では書きづらい個人的な話を含め、日々の日記、僕が取り組んでいるマンガや小説の編集の裏側、気になる… もっと詳しく
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2021年2月の記事一覧

リアルかオンラインか…は、的外れな問い

Clubhouseやポコチャは、なぜ流行っているのだろう? オフィスは、リアルとオンライン、どち…

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【マンガ専科本先出しnote】マンガ家を一生の仕事にするための8つの目標管理

「コルクラボマンガ専科」では、これまでマンガ家に必要なマインドとスキルをお伝えしています…

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取材がうまい人は何が違うのか?

編集者をやっていると、欠かせないのが「取材」だ。 マンガ編集者というと、華やかな響きがあ…

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その人の本質は、お金の使い方に表れる

「あの人は成功しているよね」 そんな風に僕らが言うとき、うまく稼いでいる人を指しているこ…

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【マンガ専科本先出しnote】描きたいテーマの見つけ方

コルクラボマンガ専科に参加した方は、山田ズーニーさんのワークショップを受けていただき、「…

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40歳を超えると、"原点"に触れたくなる?

平野啓一郎の『マチネの終わりに』の中にこんな一節がある。 「人は、変えられるのは未来だけ…

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【マンガ専科本先出しnote】作品を推敲する

コルクラボマンガ専科の先出しnote。今回は、作品の推敲の重要性についてお伝えします。作家を目指す多くの人が、推敲が大事ということは“なんとなく”知っています。しかし、その本当の意義を理解している人は少ないと感じています。そこで、今回は作品における推敲の価値とその方法についてお伝えをしていきます。 ◆伝わっているか?という視点で推敲するどんなにいい作品でも、作家が初めて編集者に構想を話すときには、よくわからないものです。作家が頭の中に新たに作り出した世界の話しているわけなの

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