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損なわれた人間が抱える荷物の重さとは?

文学の奥深さに、ひとりではまっていくのは難しい。

サウナやワインと一緒で、水先案内人に楽しみ方を習いながら、仲間と作品について語り合うことで、気づくと作品を読む解像度が上がっていく。

そこで、noteのサークル機能を利用して、文学サークル『コルク佐渡島の文学を語ろう』を、今年の2月からはじめた。

この文学サークルでは、一冊の本を決めて、感想や気づきを共有し合う「読者会」を毎月開催している。これまでの読書会で選書した本はこちら。

<3月>

<4月>

<5月>

そして、6月の読書会では、村上春樹さんが翻訳をした、ティム・オブライエン『本当の戦争の話をしよう』について、みんなで語り合った。

村上さんと同世代で、翻訳を通じて、その存在を日本に広めたいと村上さんが思う作家であるティム・オブライエン。5月に村上春樹さんの『風の歌を聴け』を取り上げたこともあり、作品のテーマとして共通する部分も多い、この作品を今回はピックアップした。

せっかくなので、読者会で僕が話した『本当の戦争の話をしよう』の感想について、有料noteマガジン『コルク佐渡島の好きのおすそわけ』の読者に共有したいと思う。

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損なわれた人間が抱える荷物の重さとは?

佐渡島庸平(コルク代表)

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コルク代表・佐渡島のnoteアカウントです。noteマガジン『コルク佐渡島の好きのおすそ分け』、noteサークル『コルク佐渡島の文学を語ろう』をやってます。編集者・経営者として感じる日々の気づきや、文学作品の味わい方などを記事にしています。

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『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』などのマンガ・小説の編集者でありながら、ベンチャー起業の経営者でもあり、3人の息子の父親でもあるコルク代表・佐渡島庸平の思考を「おすそ分け」していくマガジンです。表では書きづらい個人的な話を含め、日々の日記、マンガや小説の編集の裏側、ここだけの対談レポート記事などを公開していきます。 詳しくは:https://www.sady-editor.com/n/ncaf941f64a0d

コメント (1)
先日のサークルのお話面白かったです。「メイド」などの「外国の日常」が日本と全然違うことに驚きました。『人世花傳』という小説を書き、noteに掲載しました。ぜひ読んでみてくださいね🌷
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