ポテン生活書影

親が死んだ日の夜に読めるマンガはあるか?『ポテン生活』ーー

親が死んだ日の夜に、どんなマンガを読めるだろう?

面白いマンガ、元気になるマンガ、恋したくなるマンガなどなど、素晴らしいマンガはたくさんあるけど、自分の親が死んだ日に読めるようなマンガはなかなか思いつかない。

でも、『ポテン生活』なら読めると思う。

知人がこんなことを言っていた。

「親が亡くなって、すぐに何もする気がしなかった。かといって、寝れもしなかった。それで、ふと、本棚にあった『ポテン生活』を読み直してみようと手に取った。ほんのちょっとだけ読むつもりだったのに、気がついたら、数巻読んで、ちょっとだけ笑ってた。」

僕の両親は健在だけど、『ポテン生活』なら、僕も親が死んだ日に読める気がする。いや、読みたいと思う気がする。そして、僕もちょっと楽にさせてくれる気がする。

『ポテン生活』には、本当にどうでもいいことが描いてある。どうでもいいのに、読みたくなってしまうのだ。

どれくらいどうでもいいことが描かれているかは、下記に数ページ引用するので、それを直接見てもらうのが一番だろう。

ポテン生活』が好きであれば、中崎タツヤの『じみへん』もおすすめ。

またコルクが関わっている作品になるのだが、木下晋也が描くストーリーマンガ 『マコとマコト』は、下記のサイトで全話無料で読めるので、気になった人はどうぞ。

・「マンガHONZ
・総合エンタメ情報サイト「エンタメウィーク
・クリエイターと読者をつなぐサイト「cakes
・オリジナルマンガ配信サービス「GANMA!

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コルク代表・佐渡島のnoteアカウントです。noteマガジン『コルク佐渡島の好きのおすそ分け』、noteサークル『コルク佐渡島の文学を語ろう』をやってます。編集者・経営者として感じる日々の気づきや、文学作品の味わい方などを記事にしています。

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