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コルク佐渡島の『好きのおすそわけ』

『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』などのマンガ・小説の編集者でありながら、ベンチャー起業の経営者でもあり、3人の息子の父親でもあるコルク代表・佐渡島庸平の思考を「おすそ分け」していくマガ… もっと読む
表では書きづらい個人的な話を含め、日々の日記、僕が取り組んでいるマンガや小説の編集の裏側、気になる… もっと詳しく
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#小説

誰もが物語を届ける”作家"になれる

誰もが"作家"として、自分の作品を世の中に送り出せる。 自分の人生の身に起きたこと、自分が…

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この世に自分の片割れのような相手がいたら、どう感じるか?

文学の奥深さを味わうサークル『コルク佐渡島の文学を語ろう』。 noteの「サークル機能」を利…

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コルク佐渡島のコンテンツ履歴 (20.06/07)

僕の読んだ本や、観た映画・ドラマを感想つきで紹介する『コンテンツ履歴』。 外出自粛で、移…

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ヒットは結果で、目標になりえない。

僕が不安になるのは、自分でうまくいっていると感じている時だ。 うまくいってない時は、どう…

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小説とは作家からの手紙。 語り得ぬものに、想いを馳せる

文学の奥深さを味わうサークル『コルク佐渡島の文学を語ろう』。 この文学サークルでは、毎月…

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損なわれた人間が抱える荷物の重さとは?

文学の奥深さに、ひとりではまっていくのは難しい。 サウナやワインと一緒で、水先案内人に楽…

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平野啓一郎の才能を世界が発見した

僕は『葬送』を読み終えた後に、すごく長い旅行を終えた後のような気持ちになった。ドラクロワやショパンがいた時代にタイムスリップをしたような感じ。日常生活に戻れるのだろうかと感じるくらいだった。 これを一人で書き上げるなんてことができるのだろうか。まるで、教会やピラミッドなどの壮大な建築物のような小説だった。たくさんの人の叡智が集まってできたのではないか。それを20代の男性が、部屋に籠って書いたということが信じれなかった。現代文学のベストだと思った。ベストな作品のうちの一つでは

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コルク佐渡島のコンテンツ履歴 (20.05)

僕の読んだ本や、観た映画・ドラマを感想つきで紹介する『コンテンツ履歴』。 自宅でのオンラ…

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歴史からこぼれ落ちる感情を、文学が拾い上げる

歴史を動かすのは、感情と技術革新が両輪だ。技術革新だけでも、歴史は変わらないし、感情だけ…

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語り得ないものを語ろうとする、ささやかな試み ー 村上春樹「猫を棄てる」を読んで

回転木馬のデッドヒート。 中学生だった僕の心を撃ち抜いた言葉だった。人生は所詮、回転木馬…

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コルク佐渡島のコンテンツ履歴 (20.04)

僕の読んだ本や、観た映画・ドラマを感想つきで紹介する『コンテンツ履歴』。 「Stay Home」…

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書くプロになりたければ、読むプロになれ!

一流のマンガ家や小説家には、共通点がある。 それは「作品を読む力」が圧倒的に優れているこ…

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「知ったつもり」の罠に陥らない

超一流の人に共通していることがある。 それは「知ったつもり」にならないだ。 自分の描きた…

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”憧れ”ではなく、”参加”を生む物語を

映像の20世紀から、ネットワークの21世紀へ。 情報技術の発展で、「他人の物語」から「自分の物語」へと価値が移行したことをを、宇野さんは『遅いインターネット』で指摘している。 僕も、10年前と今では、コンテンツをつくる際の考え方が随分変わった。 『宇宙兄弟』の連載開始時、小山さんに期待していたのは、とにかく深い人間描写だった。読者が主人公たちの物語を追いたくなる。そんなキャラクターを描くことができれば、作品は世の中に受け入れられる。その結果、生まれたのがムッタでありヒビ

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