コルクラボガーデン

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ノート

人は自分にしか興味がないのが、大前提だ。コンテクストをいかに作るのか。

コルクラボ 編集専科を立ち上げる。

今まで職業を大きく転換することは、個人にも会社にもリスクを伴った。編集者という職に興味を持つ人は多い。しかし、どんな職業か詳しく理解することなく、憧れだけでキャリアを捨てることは簡単にできない。

そのような時に、クリエイターや編集者が多いコミュニティに属し、プロジェクト単位で副業として、そしてなめらかに転職していく。社会全体が、不用なストレスをなくすために、

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創作を願望で終わらせない。物語をつくる者の責任の果たし方

物語を創作する魅力とは、作品に触れた人の心に大きな影響を与えられることだ。

あのマンガや小説のおかげで救われた。生き方が変わった。自分を奮い立たせることができた。そんな風に、読み手の感情を揺さ振ることができる。

だからこそ、物語の創作に関わる者は、そのことに強い責任を持たないといけないと僕は感じている。

例えば、『宇宙兄弟』では、未だに原因も治療法も解明されていないALS(筋萎縮性側索硬化症

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シンプルなものだけが生き残っている

「It’s a piece of cake!」

『宇宙兄弟』に登場する僕の好きなセリフだ。直訳すれば「ケーキひと切れ分」だが、「余裕だよ。楽勝だ!」という慣用句だ。

この言葉は、自分の心を落ち着けるための、おまじないのようなものだと思っていたが、ちょっと違う見方をする考え方に出会った。

今、新人マンガ家を育成するマンガ専科という講座を6ヶ月間運営している。そこで、イラストの回を担当してくるデ

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人生はリセット可能なのかもしれない

人間は生きている限り、自分からは逃れられない。「人生はゲームと違ってリセットできない」とよく言う。

でも、人生をリセットすることが、これからの時代は、可能かもしれないと、最近僕は考え出している。

VRの世界でアバターになると、現実をリセットできる。

それは、VRの世界を過大評価していると感じる人がほとんどだと思う。僕は、これから技術で世の中がどのように変化するのか、いち早く体感したいと思って

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編集者は情報のDJであり、ソムリエでもある。

編集者とは、クリエーターをサポートする役割だ。それは、今も昔も変わりがない。

サポートとは、具体的に何を指すのか?

シンプルに言うと、作家の価値を最大化することだ。そして、価値を大きくするとは、影響力が大きくなるようにすることでもある。

昔はメディアが、影響力の拡大装置だった。なので、編集者は、社内で調整をして、そのメディアにクリエイターを載せるだけで、影響力を大きくすることができた。

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