コルクラボガーデン

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ノート

出版界に素人革命を起こしたい!

僕は編集者のプロだ。素人革命が起きると、プロの居場所がなくなる。そう考えて、素人革命が起こるのを遅らせたいと思う人たちがいる。その気持ちもわかる。

でも、僕は全く逆の考え方をしている。素人革命によって、知見が増えることで、プロはもっと進化できる。そして、プロの価値はもっと上がる。

インターネットによって、あらゆる分野で素人革命が進行している。Instagramでカメラマン、YouTubeで動画

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本当の「優しさ」とは何か?

本当の「優しさ」とは、一体何なのだろうか。

優しさについて考え始めるキッカケは、『勝ち過ぎた監督』を読んだことだった。

これは、北海道勢初の甲子園優勝に駒大苫小牧を導き、そこから三連覇同然という高校野球史上最も輝かしい成績を残した香田監督を追ったノンフィクションだ。

香田監督は、僕から見ると、とてつもなく優しい。

高校球児たちの夢は甲子園に行くことだ。その目標をサポートすること

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人は自分にしか興味がないのが、大前提だ。コンテクストをいかに作るのか。

コルクラボ 編集専科を立ち上げる。

今まで職業を大きく転換することは、個人にも会社にもリスクを伴った。編集者という職に興味を持つ人は多い。しかし、どんな職業か詳しく理解することなく、憧れだけでキャリアを捨てることは簡単にできない。

そのような時に、クリエイターや編集者が多いコミュニティに属し、プロジェクト単位で副業として、そしてなめらかに転職していく。社会全体が、不用なストレスをなくすために、

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創作を願望で終わらせない。物語をつくる者の責任の果たし方

物語を創作する魅力とは、作品に触れた人の心に大きな影響を与えられることだ。

あのマンガや小説のおかげで救われた。生き方が変わった。自分を奮い立たせることができた。そんな風に、読み手の感情を揺さ振ることができる。

だからこそ、物語の創作に関わる者は、そのことに強い責任を持たないといけないと僕は感じている。

例えば、『宇宙兄弟』では、未だに原因も治療法も解明されていないALS(筋萎縮性側索硬化症

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