コルクラボガーデン

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ノート

「異世界転生もの」は未来の生き方の予行練習だ。

作家は「炭鉱のカナリアである」とは、僕の大好きな作家・カート・ヴォネガットが言い出したことだ。カナリアが、炭鉱の空気が薄いことを他の動物より先に察知するのと同じように、時代の変化を察知するのが作家が早いということだ。

感情は、論理よりも先にやってくる。社会の変化を学者やビジネスマンが説明するよりも先に、作家は物語で描く。

社会の集団無意識は、「エモい」のような言葉として表出することもあるが、作

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【ヒットを生み出すぞ! #01】 りさこのルール(つのだふむ著)

これから僕のnoteマガジンでは、SNS時代の新しいマンガ家を目指して、僕と一緒にやっている新人マンガ家達の作品を紹介していきたいと思う。

彼らの作品はまだ発展途上だが、マンガ家として日々成長する姿を近くで見ることができるのは、とても幸せなことだと感じている。そこで、この成長過程を僕のマガジンを購入いただいている方々とも共有したいと思ったのだ。

その第1弾として紹介するのが、2年前から一緒にや

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「ヤバい」から「エモい」へ。言葉から浮かび上がる時代の変化

言葉は、集団の無意識が、現実に表出したものだ。ほとんどの流行り言葉は、水泡のようなもので、現れては消えていく。でも、一部の言葉は、社会がどのように変化しているのかを指し示してくれる。

数字の指標よりも、一つの言葉が雄弁に社会の変化を示唆することもある。

「ヤバい」も「エモい」も、僕は好きな言葉ではない。書き言葉では基本、使わないし、「エモい」は自分で言うこともほとんどない。

でも、コルクラボ

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性格を変えるのが難しくない時代がやってきた

『キズナアイ』というVチューバーを、知っているだろうか。

現在、Youtubeのチャンネル登録者数は250万人規模。リアルなコンサートを実施したり、最近ではCMに出演するなど、リアルなアイドル以上の人気を集めるアイドルだ。

キズナアイをはじめ、様々なバーチャルタレントのプロデュースや、マネジメントをしている会社が、Activ8だ。そこに、昨年『ドラゴン桜』の桜木先生のマネジメントを依頼。

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